

香川県の中心高松から車で走る事、約1時間。国方さんの田んぼがあります。
EM農法を始めて約20年。
さぬきEM研究会の会長でもあります。
EM農法って何か自然農法っぽく無い名前の感じがしますが、どれほど環境にいいか!話しを聞くたびに、調べるたびに分かってきました。
まずEMって何でしょう?
一言で言うと有用微生物菌なんです。
自然界を浄化し物質の生合成をする働きを持った色々な有用微生物の事です。そんな生命力がたくさん入ったお米。
優しそうな国方さんと同じ優しいお米です。
まずはこの画像を見てくださ
い。

一体何だかわかりますか?
瓶の中に白いものと茶色いものが入ってます。
実はこれ米粒なんですよ。
今から約6年前に国方さんが育てたEM米と慣行農法のお米を瓶に入れて同じ条件、同じ環境で保管してました。
実に衝撃的なものです。
国方さんのEM米は6年経った今でも白くまだ米粒の形が分かりますよね。
慣行農法のお米は茶色くなって泥水のようになってしまってます。
これ見たら農薬の付いたお米食べれますか?
私は正直食べようとは思わなくなってしまいました。
国方さんはこう言います。
「これ見れば農薬がどれだけきついかこれでわかるやろ?ご飯食べるのは1日だけじゃない。
農薬が体内で蓄積されよんかわからんけど毎日食べるもんだから少しでも安全なものがえぇよ。」
毎日食べるご飯くらいは安全なものがいいですよね。
EM農法を始めたきっかけは沖縄の琉球大学の先生の講演を聞いてからだそうです。今日に至るまで想像できない苦労と愛情で育ててきました。
EM菌とは
たくさんの有用微生物の集まりの事で、乳酸菌、酵母菌、放線菌、糸状菌、光合成細菌など他にも数十種類の微生物集団です。
有機物の腐敗を防ぎ発酵を進め有効な養分にしたり、汚染物質を分解したり水質浄化など米作りはもちろん、野菜作り、土壌改良、環境浄化など幅広く使用されているものです。
お米が種の時からEMで
毎年、だんだんと暖かくなってくる頃、ちょうど春分の日くらいに稲の種を水で薄めたEM液に浸けて病気や害虫に負けないように種子消毒を行います。
約10日間ほど浸水させるのですが常に新鮮さを保つ為、国方さんは必ず3日に1度新しい水に変えるようにしています。
EMにしっかり浸かったモミは芽を出し始めます。最初2日間ほどは外気に慣れる為13℃ほどの気温で、その後、ビニールハウスの中で32℃まで上げます。
すると1ミリから1,5ミリほどの小さな芽が発芽してきます。

苗は15cm程の大きさになるまでビニールハウスの中で栽培されますが、この時が国方さんが1番と言って良いほど気を使う時期だそうです。
常に30℃前後の気温を保っていないと苗がダメになるそうです。
気温が高すぎると細かったり弱い苗になり、低すぎると育たなくなったりと。
数時間ごとに気温を確かめ苗の状態を確認するそうです。
順調に苗が大きくなるまで1週間に1回はEM液をかけてやります。
EMの入った田んぼは生きている

5月の中旬頃、大きくなった苗を田植えします。
秋に有機肥料やEM菌、米ぬかで肥えた田んぼは驚くほど土が違います。
暖かくなると田んぼの中の微生物達が活発に動き始めるんです。
田植えが終わり、そろそろ落ち着いた頃かな〜と思い訪問してみました。
すると、日差しが強く蒸し暑い田んぼの中でズボンをまくり裸足で雑草を1つ1つ手で抜いている国方さんがいました。
やはり除草剤や農薬を使わないと雑草はどんどん生えてくるのです。
笑いながら言います。
「裸足で田んぼに入らな足が抜けんくなるんや。」
どんなに手間がかかっても、安心して食べてもらえるお米が作りたい!
優しい表情からは想像できないほどの強い想いがそうさせるのです。
国方さんの田んぼにはたくさんの浮き草が浮いてます。
農薬や除草剤を使用している田んぼでは見られない光景です。それらは善良な浮き草さえ枯らしてしまいます。
適度な草生は稲に快適な環境を作るとも言われています。
そして僕が1番びっくりしたのは、
田んぼをよく見てみるとたくさんのミジンコが泳いでいたんです。
ミジンコが泳ぐ田んぼなんて見たことありますか?
これでどんだけ安全な田んぼかよ〜〜〜く分かります。
「金魚のエサにする言うてミジンコ取りに来る人がおるんや〜。」また笑いながら答えてくれます。
力強く育った米 この米は絶対に安心だよ
夏、真っ盛りの暑い8月、EMで育ったお米はぐんぐんと大きくなり、
やがて、しっかりとした実をつけ始めます。
ここまで大きくするのに、国方さんは何度も何度も田んぼに入り草をむしり、徹底した管理をしています。
国方さんお米は全て作業を記録しながら栽培してるんです。
そうする事によって毎年毎年良いお米ができるように工夫してるんですね。
国方さんの作業日誌を見せてもらいました。
きめ細かく、何月何日にどこの田んぼの草を抜いた。
何月、何日に有機肥料を与えた。
何月何日に代かきした。 何月何日にEMを与えたなど書かれてました。
さぁ、そろそろ稲刈りしても大丈夫でしょうか??
最後まで確認をしっかりと行いますよ。

籾まきから収穫まで1日も欠かす事なく見守り手間と愛情をかけて育ててきました。
今年は奥さんが体調を崩してしまい、いつも2人でする雑草取りを国方さん1人でしたそうです。そこには国方さんにしか分からない苦労と大変さがありました。
こうして、国方さんが自分の子供のように育てたお米EM米は出来上がりました。

一粒一粒に柔らかなそして優しそうな感じしませんか??
安全で安心、そしてこの味。
これぞ究極のお米だと確信しました!
玄米食の方も白米で食べる方も安心して食べてください。
保管と精米

当店のお米は低温倉庫で保管しております。
お米も生鮮食品なんです。実はお米は呼吸をしています。
温度が高くなるとお米が酸化し始めどんどん食味が落ちていくんです。
年間通して食味が落ちないよう最適の13℃前後に保ちいつでもお客様に新鮮な状態でお届けできるようになっています。
おいしさの秘密はここにもあります。
〜白米には〜
このEM米に最適な流量と圧力で精米した極み精米法で行っております。
米の甘み、旨みを逃がさぬよう最高の状態でお届けしております。
〜玄米には〜
玄米販売に関しましては玄米の中には小石やモミ、異物などが紛れ込んでいる事がほとんどです。今回、石抜き、色彩選別機を通して取り除いております。(30kg商品は除きます。)
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23年産 国方さんのEM米 白米5kg
■生産者
国方数馬
■生産地
香川県さぬき市
■銘 柄
香川県産コシヒカリ
■産 年
23年産
■内容量
5kg
■価 格
完売御礼
■送 料
全国一律630円(一部地域を除く)
※北海道、沖縄、離島

23年産 国方さんのEM米 玄米5kg
■生産者
国方数馬
■生産地
香川県さぬき市
■銘 柄
香川県産コシヒカリ
■産 年
23年産
■内容量
5kg(石抜き、選別調整済みです。)
■価 格
完売御礼
■送 料
全国一律630円