「ふさこがね」は千葉県の奨励品種で、以前の名前は「千葉28号」という少し硬い?名前でした。 一般公募で選ばれ、房総に黄金の稲穂がゆれるイメ−ジの素敵なネ−ミングになりました。 デビュー2年目の「ふさこがね」の美味しさの特徴は、粒が大きく、ふっくらと炊きあがり、ご飯にはつやがあることです。アミロ−スの含有量は18,1%、たんぱく質の含有量は7,6%。 食味は「コシヒカリ」に匹敵する品種。アミロ−スもたんぱく質も含有量が多いと、ご飯が硬く、粘りが少なく、ボソボソした感じになります。その点「ふさこがね」は値段も安く、優等生です。 また、冷めてもおいしく、弾力ともちもち感がおにぎりにもぴったりです。 〜玄米炊飯のポイント〜 まずは玄米を見て混ぜてみてゴミや石、モミなどの不純物が混ざってないか確認です。 洗米は最初は小さなホコリなどを取る感じで簡単に水でさ〜っと洗い流します。そして玄米をザルやボールで洗うのですがあんまりゴシゴシとしないで玄米を傷つけないように優しく2回くらい洗ってください。 炊く水の量はもちろん白米より大目にします。ただし玄米は少しの水加減でビチャビチャになりますので注意です。 炊く前の浸水時間はかなり長くしてください。 白米と違って水分の吸収に時間がかかります。最低2時間は必要ですね! それより長いと良いです。 あとは塩を入れる。玄米にはカリウムが多く含まれていて、苦味を感じることがあるため、塩に含まれるナトリウムで中和させると、おいしく炊き上がるのです。前に聞いた話しですがはちみつを入れて炊いてもいいみたいです!